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パタヤ 建造物の観光『サンクチュアリーオブトゥルース(Sanctuary of Truth)』

更新日:


こんにちは。

今回はパタヤの観光地を紹介します。

タイ在住4年目の私がご紹介するパタヤの建造物を見る観光スポットです。
期待値を超えて行って良かったです。


『サンクチュアリーオブトゥルース(Sanctuary of Truth)』
意味は真実の聖域。

この記事はこんな悩みを抱えている人の疑問に答えます。

  • パタヤに行く予定があるけど、どこ行こうかしら。。。
  • パタヤに観光スポットあるんかいな。。。
  • ゆっくり過ごしたいけれど観光スポットあるんかな。


行き帰りはパタヤでもGrab(配車アプリ)が使えるので、自分でも行くことが出来ます。帰りもGrabで宿泊してるホテルに帰還可能です!

東洋のサクラダ・ファミリアと言われているそう。最初これを聞いたときに
まぁそういうのって。。。と思いましたが実際行ってみると壮大でこれは良いところだとわかりました。海風が心地よく精密に木彫りされた造形は木組みで建築された建物とのことで驚きさえ感じました。
タイの人によるものとは、思わず。。


建築は今も続いており、1981年に開始して2025年に竣工予定で作られています。観光ではヘルメットをかぶって中に入っていきます。
ここは海沿いの丘に建っているので風が通り抜けて気持ちがよかったです。

中は天井が高く、空間が大きく使われており、精工な彫刻が目を引きます。

彫刻で細工した柱、壁、枠など。

入場料は500バーツで外国人価格です。

8時00分~18時00分

Google Map

https://goo.gl/maps/54JZGPdEgZv7JLri6

行ってみると意外に楽しめて良い思い出になってます。

いかがでしょうか。

今回は以上です。

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